鹿児島市議会 2022-09-20 09月20日-04号
また、今日は旅の目的に建築、公共施設を含めましてすばらしい公園などを選ばれることもございますけれども、仮にスタジアムを造る際には50年先、100年先を見据えるセンスが求められることへの市長の認識をお示しください。
また、今日は旅の目的に建築、公共施設を含めましてすばらしい公園などを選ばれることもございますけれども、仮にスタジアムを造る際には50年先、100年先を見据えるセンスが求められることへの市長の認識をお示しください。
船で行く不便さもありましたが、船の旅も心地よいものでした。設置から17年経過した今日、改めてその活用状況と将来への課題を真剣に考える時期に来ているのではないでしょうか。 そこでお伺いいたします。 所期の目的と今日の利用状況を鑑み、新たな視点での在り方を検討すべき時期ではないでしょうか。市長の素直な現状認識と将来への所見をお聞かせください。 以上で、第1回目の質問といたします。
ぐるり霧島連山周遊列車,肥薩線・吉都線・日豊本線ぐるり1周ジオパークの旅」を企画し募集を行ったところ,定員35名に対して407名の申込みがあり,好評を得ていましたが,残念ながら新型コロナウイルス感染症拡大の影響により中止となりました。そのようなことから,今年度においても,類似事業である「青春ノスタルジック。特急はやとの風,出発進行!
新型コロナウイルスが世界的に蔓延したこと等により、クルーズ船での旅が自粛され、あれだけにぎわっていたマリンポートかごしまにも姿を見せなくなりました。 そこで伺います。 令和2年度のクルーズ船寄港状況と受入れに係る対応について答弁願います。
2月7日に開催予定でありました肥薩線・吉都線・日豊本線ぐるり一周ジオパークの旅も,コロナ感染拡大の理由で中止になりました。現在は,コロナにより,はやとの風も運休しています。はやとの風は肥薩線の目玉であり,何とか利用促進を考えていくべきだと思います。
これまでに、株式会社おおすみ観光未来会議と連携し、鹿屋市のほか垂水市、曽於市、志布志市の戦跡をめぐるツアー、大隅の戦跡をめぐる旅を11月に実施しており、好評が得られていることから、今後も、戦争遺跡が残されている他市町や未来会議等と連携した取組を行ってまいります。
また,デジタルを活用した事業としては,観光客が減少した観光施設への周遊を促進するデジタルスタンプラリーや,更なる温泉利用の促進を図るため11月26日からデジタルを活用した参加方法に変更した,きりしまゆ旅を実施しています。
我々も地元といろいろと話し合いながら努力いたしますので,この鉄路の旅のすばらしさをこの子供たちに伝えていくようにしていきたいと,強く今胸に決めたところでございました。それと,1問目と関連でございますが,はやとの風の利用促進とともに子供たちが自分たちのふるさとの歴史や文化を学ぶ機会にもつながると期待いたします。最後になりますが,もうちょっと時間が欲しかったです。
本市は南の地にあり、車で旅する人も多数見受けられます。新年度予算には、私どもの会派の提案を受けた形で本市における初めてのオートキャンプ場の整備事業が提案されております。 そこで、オートキャンプ場整備事業について伺います。 第1点、観光農業公園の各種施設の利用目的と状況、課題についてお聞かせください。 第2点、オートキャンプ場の全国の設置数と利用目的と利用状況をお聞かせください。
○副市長(山口 剛君) 私は大学生の頃,北海道を目指して鈍行で旅に出たことがありまして,それ以来ずっと乗り鉄でございます。 ○7番(愛甲信雄君) 今の私の質問と,ちょっとかみ合わないところがありました。幼少の頃からと私は思っておりましたので,この質問をしました。どうですか。幼少の頃は。
◎観光交流局長(有村隆生君) ONSEN・ガストロノミーツーリズムは、温泉地を歩きながら温泉につかり、その土地ならではの食を楽しみ、歴史や文化を知る旅のことでございます。ONSEN・ガストロノミーツーリズム推進機構により、ツーリズムを通して温泉地の魅力を引き出し、地域の活性化を図る取り組みが進められております。
ユースホステル運動は、青少年の旅に安全かつ安価な宿泊場所を提供しようという趣旨でドイツから始まった運動で、我が国においては、旅行を通じて青少年の健全な育成を図るため、全国にユースホステルが建設されてきた経緯がございますが、近年、施設数は全国的に減少傾向となっております。
近年、幅広い層でオートキャンプを利用する旅好きの方が増加していると言われております。また、女性でも安心安全な公営のレディースオートキャンプ場もつくられ好評であると報道されております。本市は南の地にあり、車で旅する人が数多く見られます。昨年の個人質疑でも質問いたしましたが、改めて質問させていただきます。ニーズの高いオートキャンプ場の整備が急がれていると思っております。 そこでお伺いいたします。
ぜひ,一度観光列車で肥薩線の旅を御堪能ください。再び懐かしい日本に出会うことができます」と。非常に,この文面を見て,誰が考えたのかと思うぐらいジンときました。今,本当に利用促進のために,この前も10月27日土曜日だったんですが,国分駅から大隅横川駅までハロウィン列車が走りました。また,その日の夕方から大隅横川駅前で初めての屋台村を開催したところ,多くの来場者がJRを利用して参加していただきました。
◆15番(吉村賢一君) 旅といいますか、観光といいますか、いろいろ、サイトシーイングなり、あるいはツーリズムというような位置づけになるわけですけど、昔においては、芭蕉の「旅に病んで夢は枯野をかけ廻る」といった言葉もございます。
中でも今を去る八年前、二〇一〇年六月三日、小惑星探査機「はやぶさ」が七年に及ぶ宇宙の旅を終え、満身創痍で奇跡の帰還をし、日本中が歓喜したことは記憶に新しいところです。その感動は、映画、テレビドラマ、アニメ、漫画、小説などあらゆるツールで紹介されました。 帰還したカプセル等の展示会が本市の科学館でも開催されましたが、開催時期と来場者数、来場者の感想などはどのようなものがあったのか伺います。
今年度認定されたストーリーは、長野県茅野市や山梨県甲府市などの「星降る中部高地の縄文世界─数千年を遡る黒曜石鉱山と縄文人に出会う旅─」や岡山県岡山市などの「「桃太郎伝説」の生まれたまち おかやま~古代吉備の遺産が誘う鬼退治の物語~」、また、宮崎県西都市などの「古代人のモニュメント─台地に絵を描く 南国宮崎の古墳景観─」など、地域の魅力を引き立てるもので大変興味が湧きます。
活火山を間近に感じられる手軽な一時間の旅として人気の高いサクラジマアイランドビューでありますが、人気の高さゆえの課題や今後の動向を踏まえたさらなる取り組みが必要であるとの観点から、以下お伺いいたします。 第一点、利用者数の推移。 第二点、市民等からの声及びこれまでの改善策並びに課題。 第三点、利用者増や新たなニーズを踏まえた今後の取り組みについてお示しください。
老若男女が四季を通じて憩える場としてさまざまなゾーンが設定されておりますが,中でも歴史ゾーンの中心をなす磨崖仏群は,壁面に平安後期最初にのみが打ち入れられた大五輪搭を皮切りに,明治28年,旅の僧・吉田知山によって掘られた仏像を最後に200基余りが現存し,その価値や規模など,全国に誇れる貴重な史跡であります。
そこで先ほど平原議員の質問のときにもこういうパンフレットを作ってやっていらっしゃるということで,私は先ほど頂いたんですけれども,この霧島旅ガイドというのは我が家にもあります。外国語で表示したのはうちにはありませんでした。